採寸ガイド
賃貸でカーテンレールがない・穴を開けられない時の対処法
賃貸でも居室の窓にはカーテンレールが付いていることがほとんどですが、 「廊下や脱衣所の小窓にはレールがない」「DIYで付けたいけどネジ穴はNG」という壁に ぶつかりがちです。穴を開けずに設置する方法と、その後の採寸をまとめます。
穴を開けない設置方法
- ① つっぱり式カーテンレール・テンションポール
窓枠の内側に突っ張って固定するタイプ。工具不要で原状回復も完璧。 小窓〜中型窓向きで、耐荷重に上限があるため重い遮光カーテンは注意。 カフェカーテンなら細い突っ張り棒で十分です。 - ② 窓枠に挟む・引っかけるタイプ
窓枠の上部にクリップやブラケットで挟んで固定するレール。 突っ張りより見た目がレールらしく、開閉もスムーズです。 - ③ ホッチキス固定タイプ
石膏ボードの壁にホッチキスの針で固定する金具。針穴は画鋲程度で、 原状回復義務の範囲内とされることが多い方法ですが、心配なら管理会社に一言確認を。
既にレールがある窓は、そのまま採寸でOK
賃貸に最初から付いているレールは、ほぼ間違いなく機能性レール(シンプルな金属レール)です。フックも迷ったらAフックでOK。つまり賃貸の採寸は 「レール幅」と「高さ」の2つを測るだけで、ほぼ確実に正解にたどり着けます。
つっぱり式レールを付けた後の採寸
設置したレールを基準に、通常のレールと同じ測り方をします。 幅はレールの端から端(×1.05がゆとり)、丈はリングの下から 窓枠下+15cm(腰高窓)または床−1cm(掃き出し窓)。 窓枠の内側に突っ張った場合は、カーテンが枠の内側に納まるよう 幅・丈とも枠内寸法を基準にしてください。