採寸ガイド
カーテンレールの種類と見分け方
カーテンは「レールを基準」に採寸します。そのため、自分の家のレールがどのタイプかを 知っておくと採寸がスムーズです。カーテンレールは大きく機能性レールと装飾レールの2種類に分かれます。
① 機能性レール
開け閉めのしやすさを重視したシンプルなレールです。アルミやステンレスなどの金属製で、 賃貸住宅に最初から付いていることが多いタイプ。見た目は装飾性が少なく、実用本位です。
- C型:断面が「C」の形。賃貸で広く普及している定番。
- 角型(U型):断面が四角。開閉が引っかかりにくい。
- I型:断面が「I」。形を変えやすく出窓のカーブにも使われる。
② 装飾レール
インテリアの一部として「見せる」ことを意識したレールです。木製・アイアン・真鍮など 素材が多彩で、両端に飾り(フィニアル)が付いているのが特徴。正面付け(窓枠の外側)で 使うことが多く、製品によっては天井付けに対応しないものもあります。
見分け方のポイント
| 機能性レール | 装飾レール | |
|---|---|---|
| 見た目 | シンプルな棒状 | 飾り付き・デザイン性 |
| 素材 | アルミ・ステンレス | 木・アイアン・真鍮 |
| 両端の飾り | なし | あり(フィニアル) |
採寸では、機能性レールは両端の固定ランナー(リング)の内側〜内側、 装飾レールは左右のキャップを除いた可動範囲を測るのが基本です。