採寸ガイド
腰高窓のカーテンサイズの決め方
腰高窓(腰の高さにある窓)のカーテンは、丈=ランナーの下端から窓枠の下までの長さ +15cmが目安です。 窓枠ぴったりの丈にすると、下から光が漏れたり、冷気が入りやすくなります。 15cmは「+10〜20cmが推奨」とされる業界の標準値の中間です。
測り方(2か所だけ)
- ① 幅:カーテンレールの長さ
レール両端の固定ランナーの内側〜内側を測ります。注文幅は実測値×1.05(ゆとり5%)。 - ② 丈:ランナーの下端 〜 窓枠の下
測った値に+15cmしたものが注文丈の目安。Bフックで吊るす場合はさらに+4cmします。
合う既製サイズ
腰高窓でよく使う既製丈は135cm・150cm・178cmあたり。 目安丈との差が3cm以内なら既製で十分です。それ以上ズレる場合、腰高窓は 「長すぎる分には実害が少ない」ため少し長めを選ぶ手もありますが、 窓の下に家具やエアコン・コンセントがある場合は干渉しない丈にしてください。
床まで伸ばす「掃き出し風」もあり
断熱・防音を重視するなら、腰高窓でも床−1cmまで丈を伸ばす方法があります。 窓の下の壁ごと覆うので冷気の侵入が減り、見た目も縦長でホテルライクに。 ただし生地が増える分、既製では合うサイズが少なくオーダー向きの選択です。
よくある失敗
- 窓枠ぴったりの丈にした — 朝日や西日が下から漏れます。+15cmが目安。
- 窓のサイズを測って注文した — 基準はあくまでレールと ランナー。窓ガラスや窓枠の寸法では正しい丈になりません。